ダークソウル2 キャラメイク ジョーカー [キャラクターメイク]
顎が突き出てすごく長いアメコミのほうではなくて、
ヒースレジャーが演じている映画『ダークナイト』のほうのイメージ。
ジョーカーというキャラクターは悪役でありながら格好よささえ感じさせる
インパクトがあるため、好きなキャラの一人でもある。
作成時にサイコパスな人格を演出したタトゥーの件は他の記事でも説明したので割愛。
【タトゥー回転バグの記事はこちら】
白くなりすぎない程度に肌を明るくして、髪は原色に近い緑にしてみた。
黄色はメッシュが入れられないため、微妙。
暗い緑にすると暗い場所ではほぼ黒になってしまうためである。
瞳孔の色は薄く、目の周りはシャドーを入れ、最大限に暗くなるようにした。
そこそこ格好よく出来たと自負しているのだが、
このジョーカーさん、ずいぶんな嫌われようである。
というのも、特に序盤で白霊を呼び出してしまうと、まるで闇霊に
侵入されたかの如く、斬りかかってくる人がけっこうな割合でいるのである。
または、そのまま白霊が黒結晶で帰還してしまう。
同じ名前のキャラクターはおそらく沢山いると思うし、さぞかし
侵入のしつこい闇霊として暗躍したキャラクターがいたのだろう。
または元々が悪役なので単にイメージが悪いだけなのかもしれないが。
「は?」
「おめえじゃねぇぇぇぇえ」
「お前なんか助けねえええええ」
と画面の向こうの知らない世界で言われているように聞こえた。
白サインを出したら出したで、利用するだけ利用してボス前や篝火の休憩のために
強制送還されるなどの仕打ちを受けたこともある。
ダクソに確実に存在するお子様層に当たってしまったというのもあるのかもしれない。
それにしても、見かけや名前がいかに大事かを思い知らせてくれたキャラクターの一人でもある。
長い間プレイしている女キャラクターでも、こんな目に合ったことはないからだ。
そして、可愛い女の子には優しい霊さんが多い。
まるでこの暗く亡者どもが蠢く世界に、輝く火を求めているようである。
まさにこの世界こそがダークソウルというのに相応しいのかもしれない。
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↓ご閲覧ありがとうございます。こちらに絶望をおくべください。
ヒースレジャーが演じている映画『ダークナイト』のほうのイメージ。
ジョーカーというキャラクターは悪役でありながら格好よささえ感じさせる
インパクトがあるため、好きなキャラの一人でもある。
作成時にサイコパスな人格を演出したタトゥーの件は他の記事でも説明したので割愛。
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白くなりすぎない程度に肌を明るくして、髪は原色に近い緑にしてみた。
黄色はメッシュが入れられないため、微妙。
暗い緑にすると暗い場所ではほぼ黒になってしまうためである。
瞳孔の色は薄く、目の周りはシャドーを入れ、最大限に暗くなるようにした。
そこそこ格好よく出来たと自負しているのだが、
このジョーカーさん、ずいぶんな嫌われようである。
というのも、特に序盤で白霊を呼び出してしまうと、まるで闇霊に
侵入されたかの如く、斬りかかってくる人がけっこうな割合でいるのである。
または、そのまま白霊が黒結晶で帰還してしまう。
同じ名前のキャラクターはおそらく沢山いると思うし、さぞかし
侵入のしつこい闇霊として暗躍したキャラクターがいたのだろう。
または元々が悪役なので単にイメージが悪いだけなのかもしれないが。
「は?」
「おめえじゃねぇぇぇぇえ」
「お前なんか助けねえええええ」
と画面の向こうの知らない世界で言われているように聞こえた。
白サインを出したら出したで、利用するだけ利用してボス前や篝火の休憩のために
強制送還されるなどの仕打ちを受けたこともある。
ダクソに確実に存在するお子様層に当たってしまったというのもあるのかもしれない。
それにしても、見かけや名前がいかに大事かを思い知らせてくれたキャラクターの一人でもある。
長い間プレイしている女キャラクターでも、こんな目に合ったことはないからだ。
そして、可愛い女の子には優しい霊さんが多い。
まるでこの暗く亡者どもが蠢く世界に、輝く火を求めているようである。
まさにこの世界こそがダークソウルというのに相応しいのかもしれない。
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