ダークソウル２ 日本鬼子の旅路

目は真紅で黒髪剣士。



鬼の血が混じった人間としてダークソウルの世界に生れ堕ちる。




今は剣士だけど、今はいずれは刀使いになる予定









鬼といえば棍棒も合ってるかな





壁にささった　このおっきい盾欲しい




流罪の執行者前にて　火を灯すのが好き




蛮族からもらった兜　ちょっとは鬼っぽくなったかな？




月夜がキレイ

（この先、絶景があるぞ）




やっと刀らしきものを手に入れて愛用していたら、大曲剣という罠





ドロマ様という神と出会って　鬼の血に目覚める







鬼として生きるのもいいかな

アハハハハハッ！



呪術使いとして生きる



蛮族の兜、この真ん中にあるお鼻ガードが要らない気がしてきた




とりあえず王になったけど･･･





火を求めれば求めるほど　闇は深まるとかなんとか

このガンダルフさんみたいな人の話は長い


鬼らしく 暗殺ミッション開始



梯子男の反撃が意外にすごい




椅子に座っている闇術使いさんは、噂通りなぜか呪術しか使わない不思議



遺言が意味不明





「才に溺れたか　愚か者が！」

天才ですから！



「おのれ、狂人が！」

いいえ、ケフィアです




ちゃんと呪術使いさんも頑張って反撃反撃




猫ちゃんノーダメ―ジ　実体はここにはない模様




鬼なので赤目もピッタリ



その角、、鬼っぽくていいな

(続く)

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タグ：ダークソウル2　日本鬼子