ダークソウル２ アバターの旅路

前回の続き



途中で偶然に手に入った王国兵士の鎧は
スレンダーな見た目のわりにそこそこのスペックである。

さらに、ハイデの塔の古騎士が足甲を偶然にドロップした。
トカゲのウロコっぽい柄のズボン装備であり、露出は減ったが
とてもよく似合うためしばらく愛用している。

道中でサソリの魔人のような者に出会った。

王に作られた怪物らしい。





「逃げ出すか、襲いかかってくるか…。」

同じ体験をしているため、すごく親近感を感じてしまう。



梯子売りのギリガンからいいマスクを買った。
これで少しは避ける人が減るかもしれない。



この腕輪はやや重いが、ルーンのような文字が彫られている。
腕輪のセンスが素晴らしい。



クレイトン？彼にそんな素性が…


骨が絵になるキャラである




ローリングで油に火をつけて火責め



人は生まれながらに呪いを受けている･･･

なんとも重い話だな



獅子の戦士シリーズがジャストフィット。



装備完成。



たしかに亡者になれば肌の色など関係ないものだ















これは幻影だが
上には上がいるものだな･･･



青の騎士の供給多寡だと聞いていたが



そこそこの頻度で呼び出しをくらう
旬なLv帯であるのと　時間帯といるエリアにもよりそうだ

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